ウェブ妄想論(仮)

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
初音ミクってだれ?
萌えボイスで自作曲を歌ってくれる「初音ミク」(ITmediaNews)




歌詞とメロディを入力するだけで、女性の合成音で歌を歌ってくれるソフト「初音ミク」が発売され、話題となっている。
「初音ミク」は、ヤマハが開発した、人間の声を元にしてリアルな合成音声を作ることができる技術「VOCALOID 2」を活用したソフトで、西友の藤田咲さんの声を元に作られた合成音で音声が再生される。声質にはビブラートをかけたり、強弱をつけるといったエフェクト機能が付いており、リアルな歌声を再現できるようになっている。価格はオープンで、実売価格は15000円前後となっている。
ブログ界では、実際にソフトを使用して作った音源を聞いた感想や、ソフトに関する話題などが語られている。
(テクノラティ)

誰というよりも、最初に初音ミクという名前を聞いたときはてっきりミクシィの新しい機能かなんかだと思いました。いやホントにすごいネーミングセンスだと思います。(詳しくは下記参照リンクにて)

記事を読んで気になったのでさっそくニコニコ動画を見てみたのですが確かに若干ぎこちないながらも実際に人間が歌っているようなリアルな歌声が再現されています。さすがヤマハです。
ヤマハってピアノを作ってるだけじゃ無かったんですね(当たり前)

ニコニコ動画で使われたのがきっかけとなり広くブレイクしたそうなのですが、
最近は日本の動画共有サイトも著作権絡みの違法動画と同じくらいに自作コンテンツの投稿も増えてきたようなのでその良い後押しになるでしょうか?
 
今後もキャラクター・ボーカル・シリーズとして第2弾、第3弾と発売していくそうなので楽しみにしてます。

■参考記事

話題沸騰の「VOCALOID2 初音ミク」の開発元クリプトンに質問してみた(声優ニュース.com)

ニコニコ動画で歌う「初音ミク」って誰?(産経新聞)
| 動画共有サイト | 01:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
YouTube、ニコニコ動画、それぞれの事業戦略
YouTube、日本版の事業戦略を発表--ミクシィや吉本らもパートナーに(CNET Japan)

この速さなら買える!――WiiよりXbox360が売れる「ニコニコ市場」(ITmedia News)


YouTubeは著作権の保護を徹底的に行なう代わりに、日本でのパートナー企業を次々に増やして行きたいとの事。
実際すでにスカパーやTOKYOMXなどの小回りの利く中堅メディアはYouTubeと手を組んで、新たなビジネスモデルを模索してますね。
今後は著作権問題に対処する事で大手メディアからの信頼を勝ち取る事で事業を拡大していくそうです。

とはいえ、そもそも日本での共有動画サイト人気の大半はテレビや音楽等の違法動画が引っ張っていたイメージがあるので著作権保護対策によって人気が落ちてしまう事は懸念されます。
また以前のエントリーでも書いたように、どこか一社が著作権問題について厳格の姿勢を取れば他のサイトも黙認を決め込む訳にはいかなくなります。
そういった意味でも、YouTubeと著作権団体がどこまでを禁止でどこまでを容認するかが全ての動画共有サイトにとっての大きな関心ごとになるでしょう。

また、YouTube動画のmixi日記への貼り付けも可能になった事から、企業がYouTubeにアップした動画を日記に貼り付ける事で口コミを促進する事も可能なので、バイラルマーケティングの手法としても期待できるのではないでしょうか。

今後YouTubeは企業からの情報の発信がメインとなり、本当の意味でのメディア(=媒体)化を果たすかもしれません。


一方ニコニコ動画において、先月から新しく登場したニコニコ市場は予想以上に好調な滑り出しのようです。

同じく企業とコラボしてビジネスを行なおうとしている点では一緒ですが、その切り口が違っているのが面白いところです。
amazon以外のECサイトからもアフィリエイトの打診が来ているそうですが技術的な面からも今のところは難しいようです。

まだまだ収益が出るほどのサイトには成長していないようですが、『便利』や『面白い』から始まって徐々に収益化していくのがWeb事業の常であるので、他の動画共有サイトとは違ったユニークなサービスを手がけているサイトとしてこれからの動向に期待してます。


■関連記事

「日本発コンテンツは一度リセットせよ」--YouTube問題、国内権利団体が2回目の協議開催

スカパーがYouTubeにパートナーページ 国内企業初

YouTubeにTOKYO MXがチャンネル 地上波局初

YouTube日本語版にGONZOチャンネル アニメ制作会社初

ニコ動、200万ID突破 有料会員は5万4000人に

| 動画共有サイト | 22:32 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ヤフーがJASRACに楽曲使用料を支払い
ヤフー、動画共有サイトの楽曲使用料をJASRACに支払いへ(CNET Japanより)

今まで非合法であったものが合法になるとの事ですが、適用されるのはあくまでもピアノの発表会等の個人演奏に限り、CD等の音源を直接流す場合はやはり違法との事。

個人演奏を動画共有サイトに公開したいという需要がどれだけあるのかは知りませんが、それを見たいと思っている人はそこまで多くは無いんじゃないかと思います。
まあ『Yahoo!ビデオキャスト』は他の動画共有サイトに比べて個人のホームビデオ的な投稿が多いサイトなので、そういう路線を強化する為と言えなくもないですが。

ただ少なくとも、動画共有サイトはサーバーへの負担が多く管理費用が膨大にかかるにも関わらずそこにさらに追い討ちをかけるかのようにJASRACへの契約料を支払ってまでしてメリットがある事のようには到底思えないです。

とはいえついに著作権管理団体との契約に踏み入ったサイトが現われたという事は、長年に渡って著作権の問題で色々と物議をかもしてきた動画共有サイト業界に対して一石を投じる結果になったのではないかと思います。

気になるのは今後の動画共有サイトと著作権管理団体の動向。
『JASRAC』が一社だけがきちんと楽曲使用料を支払っているのはおかしいという理屈をつけて他の動画共有サイトにも楽曲使用料の支払いを求めてくる事や、テレビ等の著作権についても今のような無法状態から徐々に著作権の扱いをしっかりしようと見直されてくる事は必至です。

そのときに問題となるのは著作物が主な投稿の主柱となっている動画共有サイトがいかに折り合いをつけるのか。
この難問を乗り切るには、規制が強くなる前にいかに確固としたビジネスモデルを作り上げるかが重要なのではないでしょうか。

もっとも個人的には、著作権管理団体の方が動画共有サイトを利用して新たなビジネスモデルを作る方が健全だと思いますが。
違法されている動画をわざわざ投稿し、それを見る人がいるという事自体ががビジネスチャンスの存在を示唆してると思うんですけどね。
| 動画共有サイト | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>



SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES


RECENT COMMENT

http://www.gremz.com/

RECENT TRACKBACK
RECOMMEND
RECOMMEND
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE
SPONSORED LINKS