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ネット広告の伸びは順調!? ついに雑誌広告費を上回る
電通「日本の広告費」発表、2007年総広告費は7兆円台、ネット広告費は前年比124%の6000億円突破(MarkeZine)

 2007年(1〜12月)の日本の総広告費は7兆191億円。2006年の6兆9,399億円から101.1%増となり、2005年から3年連続で前年実績を上回った。
 2007年の前半は低迷したものの、後半は参院選や世界陸上、東京モーターショーなどがプラス材料となって持ち直したが、伸び率は前年の101.7%よりやや低下している。

 インターネット広告費は、媒体費+広告制作費で6,003億円。媒体費は4,591億円(同126.5%)で、うち「モバイル広告費」が621億円、「検索連動型広告費」が1,282億円となっている。
 インターネット広告制作費は前年比118.1%の1,412億円となった。電通は、SEM(サーチエンジンマーケティング)市場は、ほかのネット媒体にくらべて拡大傾向にあり、行動ターゲティング広告などの新手法も市場を活性化させたと分析。


 ネット広告費がラジオ広告費を抜いた事が記憶にも新しいですが、2006年度の調査でついに雑誌広告費を抜いた事が明らかになりました。

 その他のマス媒体と比べても、テレビや新聞広告は若干の減少が見られる中でモバイル広告費を含めたネット広告費は順調に拡大しているそうです。
 
 しかし、グーグルにしてもユーチューブにしても、今でこそ広告が主な収入源となっていますが、開発された当初は広告によるビジネスモデルを前提として作られていた訳ではありませんでした。
 既に広告としてのビジネスモデルが確立されているマス媒体に対して、まだまだ発展途上のネット媒体と比べてみたところでネット広告が成長を見せているのは当然とも言えるのでは無いでしょうか?

 とは言え10年も前にはインターネットの広告と言えばバナー広告の事と言ってもいいくらいだったのに、今では検索連動型広告を始め非常にたくさんの広告が開発されています。 
 例えば、去年の前半に流行ったセカンドライフは結局は失敗に終わってしまいましたが、そこで紹介されていた様々な広告手法はやはり目を惹く物がありました。

 今後もネット媒体では、新たなコンテンツの普及とともに新たな広告手法が開発されていくかと思います。そしてそれに伴いネット広告もますます成長していく事は間違いないでしょう。
 そう言った意味で、今年もインターネットどのような発展を見せてくれるのか楽しみですね。


▼参考記事

ネット広告費、雑誌を抜く 電通調査(ITmediaNews)
今後もマス媒体とネット媒体のクロスメディア化が進行していくのでしょうか?

2007年のネット広告費、雑誌広告を上回る(ネタフル)
確かに数値の測定方法などにも色々あるので単純には受け取れませんが、ネット広告費が伸びたという事には間違いないですね
| ITニュース | 23:58 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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