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大手広告代理店も注目する「人工無脳」
マイクロソフトも参入、広告分野で注目される人工「無脳」の魅力とは(CNETJAPAN)



 2002年以前からライフワークとして人工無脳の開発をしてきたんだけど、まさかこれがビジネスになることなんてないと思っていたので、ずっーと趣味として開発していたんだけど、今年に入って状況が一変。広告代理店や開発会社などからアライアンスの申し込みが10件程来ており、先日も国内最大手の広告代理店でプレゼンしてきました。
 人工無脳開発者が少ない現状と、ビジネス臭を匂わせているのが僕1人しかいないという現状もあってか、僕に声がかかることが多いんじゃないかと思うのだけれど。とても1人ではまわせないので、僕が顧問をしているローハイド.に手伝ってもらいながら数本の案件が進んでいます。

 CNETNEWSに寄稿されていた人工無脳開発者の工藤友資さんのエントリですが、この記事によると最近人工無脳を使った広告ビジネスが流行の兆しを見せているそうです。
(人工無能という表記もありますが、引用記事に習い人工無脳で統一します)

 人工無能は、相手の言葉に対してほぼ反射のように返事をする事で会話を成り立たせるプログラムの事です。
 考えるというプロセスを通さないぶんだけ人工知能より運用が容易であり、ミニブログやメッセンジャー等のサービスによく使われていましたが、広告代理店などからも需要があるというのは驚きです。

 具体的には、人工無脳によるインタラクティブなコンテンツで顧客を惹きつけたり、既存の広告やwebサービスの話題性の一環として利用したいという案件が多いそうです。
 実際に今月14日にMicrosoftの「WindowsLiveメッセンジャー」において会話をしてくれる『まいこ』という人工無脳がリリースされたばかりです。



 技術が進歩していく毎に人工無脳の会話能力(言語を認識するアルゴリズム)は増していきますが、現状ではあくまでも話題性を作り顧客を呼び集める為に人工無脳は使われています。しかし、近いうちに人工無脳自身に広報をしてもらう事も可能になるかもしれませんね。

▼参考記事

人工無脳(ウィキペディア)
人工無脳の簡単な仕組みについても概要を知る事ができるので参考になると思います

「まいこ」に聞いてみよう!(Modern Syntax)
引用記事に関する簡単な感想が載ってます


| ITニュース | 20:55 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
こりゃーすごい!!
| さと | 2007/11/25 1:04 PM |
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