ウェブ妄想論(仮)

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youtube、投稿した動画の統計データを公開
YouTube、ビデオの統計情報を公開

 GoogleはYouTubeユーザーが自分の投稿したビデオについての詳細な統計データにアクセスできるようにしたことを発表した。

 データには、地域別の視聴頻度、期間中の同一マーケットの全ビデオ中の人気順位などが含まれている。ビデオのライフサイクルもトラックされ、人気が出るまでの期間、人気がピークに達した後でどうなったかも見ることができる

 YouTubeのTracy Chanは次のようにコメントしている。

 Insightは、制作者にYouTube上の自分のビデオの視聴傾向の内側を見せることで、視聴を増やし人気を高める手助けをします。YouTubeパートナーは統計を検討することで、視聴者へのサービスを向上させ理解を深め、また広告収入を増やすことができるでしょう。広告主は同様に統計と成功事例を研究することでサイトの内外のマーケティングを最適化し、ほんとうに見てもらいたい視聴者に到達することができます。その結果、InsightはYouTubeを世界最大のフォーカスグループ〔マーケティング調査の母集団〕の一つに変えます。


 ネット広告のメリットの一つに広告効果を数値として確認できる事が挙げられますが、まさにこの投稿動画の視聴データの公開はそれを助ける事になります。

 以前にも少し述べたかと思いますがGoogleは他の企業とも協力してYoutubeを企業の広告スペースとして積極的に大きくしていこうとしているので、こういうデータが出揃う事でスポンサー側としても広告を出すべきかどうかが検討しやすくなり企業のYoutubeの活用が進むかと思います。

 また、人気やその傾向も分かるので動画の質も向上していくだろうという事なのでこれからどう変化していくかが楽しみです。
| 動画共有サイト | 22:02 | comments(64) | trackbacks(0) | pookmark |
非会員でもニコニコ動画がブログで見れるように!!
ニコニコ動画、ブログに貼り付け可能に--非会員でも閲覧可能、SP1の新機能



 ニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」が3月5日、新バージョン「ニコニコ動画(SP1)」となった。他社のブログにプレーヤーを掲載できるようになり、ニコニコ動画の会員でなくてもコメント付きの動画が閲覧可能となる。

 これは「ニコニコ外部プレーヤー」という機能で、ほかの利用者が書いたコメント付きの動画をブログなどに掲載できる。これまでニコニコ動画内の動画は同サイト内でしか見ることができず、無料の会員登録が必要だった。動画投稿者にとっては自分が作成した動画をより多くの人に見せることができ、ニワンゴにとっては自社サービスのプロモーションにつながる。

 昨日をもってRCからSP1に移行したニコニコ動画ですが、それと同時にブログでもニコニコ動画を見れる「ニコニコ外部プレーヤー」という機能も追加されました。
 ニコニコ動画をブログに貼り付けるだけだったら以前からも出来たのですが、Youtubeと違って概要とリンクが表示されるだけで実際にはニコニコ動画に飛ばなければ動画は見る事が出来ませんでした。

 しかしこの機能が追加されたお陰でニコニコ動画の会員になっていなくてもブログ上で動画を(しかもコメント付き)見る事が出来るようになりました。 
 今までニコニコ動画は知っているけどもわざわざ会員になってまでは見なくてもよい言っていた人でも、これを使えばニコニコ動画を見る事が出来るのでもしかしたら会員の増加に繋がるかもしれません。

 ただし現段階で対応しているのはlivedoor、はてなのブログサービスなど一部だけで
JUGEMはまだ対応していないのでこのブログに貼り付ける事は出来ませんでした。残念。。。


▼関連記事

News - ログインなしでニコニコ動画!(404 blog not found)
こちらには実際にニコニコ外部プレーヤーを使った動画があるので是非見てみてください

| 動画共有サイト | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
費用がかかり過ぎる……高画質動画共有サイト『Stage6』閉鎖
高画質の動画共有サイト「Stage6」が2月28日でサービス終了へ--運営コストをまかなえず(CNETJapan)

 高画質が売りの動画共有サイト「Stage6」が2月28日(米国時間)にサービスを閉鎖する。運営元のDivXがサイト上で明らかにした。動画のアップロード機能はすでに停止している。
 DivXの担当者は「このニュースは多くのStage6利用者に衝撃を与え、がっかりさせるであろうことは分かっている」とした上で、理由を次のように述べた。「簡単に言えば、Stage6の運営を続けるには非常に費用がかかる。膨大な手間と資源が必要で、我々は運営を続けるに足る状況にはない」

 高画質がウリで『ステロク』の愛称で親しまれてきた動画共有サイト『Stage6』が今月の28日をもってサービス停止となるそうです。
 理由は運営を続ける上で費用の都合が付かなかったからだそうです。

 トラフィックの量にもよりますが、Youtubeやニコニコ動画などの動画共有サイトで年間で設備維持に1億円以上の費用がかかるという事ですから、高画質ともなるとそれ相応の費用がかかってしまうのは仕方ない事でしょう。

 このためDivXは2007年7月から、Stage6を続けるためのさまざまな方法を模索してきた。具体的にはStage6事業の売却やスピンアウトの可能性であり、閉鎖も視野に入っていた。
 「我々はStage6を存続させるための方法を見つけるために、本当に努力した。最終的には(自分たちで運営することも売却することも)どちらも叶わず、その光を消し、サービスの運営を終了するというつらい決定をすることになった」

 Youtubeの場合はGoogleが買収してくれたお陰で資金面での心配は必要無いですし、ニコニコ動画の場合は有料ユーザーの増加や独自の広告を軸に黒字化に向けて順調に進んでいるようです。 
 こういったサイトを運営していく上では、ユーザー数を増やして人気コンテンツにするのも大変ですが、万一なれたとしてもビジネスモデルを構築して黒字にするにはそれ以上の努力が必要なところが大変ですね。
 
 運営元のDivXがそもそもどういった手法で収益を得るつもりだったのかはわかりませんが、記事を見る限りだと無念のサービス中止といった感じです。
 これは他の動画共有サイトにも影響が出るのでしょうか?

▼関連記事

DivX、動画共有サイト「Stage6」を閉鎖(ITmediaNews)
需要は確実にあるものの供給が出来ないというジレンマが何とも言えません。。。

人気動画共有サイト「Stage6」が今月末に閉鎖へ(GIGAZINE)
動画共有サービスの淘汰はそう遠くは無さそうです

DivX、動画共有サイト「Stage6」を閉鎖(モダン・シンタックス)
有料会員制を取っていたら一体どうなっていたかは気になるところです

STAGE6終了ですと?(切込隊長BLOG)
そう言えば違法動画のアップロードに関しては動画共有サイトは黒に近いグレーな訳ですが、これからはやはりそういった法律面での問題が紛糾してくるのでしょうか?

動画共有サイト「Stage6」閉鎖へ(ネタフル)
スピンアウトというのは事業を切り離して独立した一事業を展開する事です
※2/28追記

JUGEMテーマ:インターネット


| 動画共有サイト | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
脚本家がストを起こすとGoogleが儲かる
12月の米オンライン動画配信、脚本家スト原因で伸びる

 調査会社の米comScoreは2月8日、2007年12月の米動画配信利用状況の調査結果を発表した。ネット利用者の76.7%に当たる約1億4100万人が動画配信を利用し、動画閲覧回数の合計は過去最高の約102億回に達した。閲覧者1人当たりの利用時間は203分で、2007年初頭の利用時間を34%上回った。
 comScoreは、米脚本家組合のストの影響でテレビドラマなどの新エピソードが放映されず、視聴者が新しいコンテンツを求めていることが、12月のオンライン動画閲覧の伸びにつながったとみている。

 2007年12月の動画利用時間や閲覧回数が激増し、その原因は以前にも紹介した脚本家のストライキなのではないかというニュースです。
 本当にそれが原因なのかは分かりませんが、何にせよ脚本家のストライキでドラマの新作が放送されなくなるというのは凄いことですね。。。日本では考えられません。

 しかし凄いのはGoogleの圧倒的なシェア率です。二位、三位を十倍近く引き離しての単独トップです。
 もちろんそのほとんどはYoutubeによるものなので、動画配信を利用してるユーザーの1/3はYoutubeを使っている事になります。

 日本ではニコニコ動画が急激な勢いでYoutubeに対抗してきていますが、今のところ米ではYoutubeの独壇場のようですね。

▼参考記事

インターネット動画の配信利益を巡って脚本家がストを起こしているらしい(ウェブ妄想論(仮))
| 動画共有サイト | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
インターネット動画の配信利益を巡って脚本家がストを起こしているらしい
インターネット動画配信利益のために戦う脚本家組合(On Off and Beyond)

 アメリカで「オンライン配信した動画コンテンツの利益の分け前」をどうするかという事を巡って脚本家がメディアを相手取ってストライキ活動を行なっているみたいです。
 
 メディア側の立場としてはこれから動画配信コンテンツの収益がどうなるか分からないのでとても現段階では決められないとの事ですが、脚本家側も以前にDVD販売の収益の取り分を安く設定し過ぎた(売上の0.30〜0.36%)という反省から収益の2.5%という要求を崩すつもりは無いようです。

 とは言え、確かにネット動画配信の分野は盛り上がってきているとはいえまだまだ発展途上なので利益の配分まで決められないというだろうというのが正直な感想ですね。

 しかし、日本ではストライキはほとんど行なわれていないけども欧米ではストのせいで交通機関がストップしたりするのは珍しい事ではないとは聞きますが、まさか脚本家もストライキを起こしたりするんですねえ。
 実はどちらかというとそっちにビックリしました。。。
| 動画共有サイト | 14:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ドワンゴとクリプトン、ついに初音ミク問題に決着
「初音ミク作品」騒動、ドワンゴとクリプトンが“和解”コメント(ITmediaJapan)



 ドワンゴ・ミュージックパブリッシング(DMP)とクリプトン・フューチャー・メディアは12月25日、「初音ミク」を使って制作した楽曲の着うた配信に絡む一連の騒動ついて、共同でコメントを発表した。「事実関係については今後争わない」と“和解”した上で、「両社のユーザーに混乱と不安感を招いてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。今後は「ネット時代に即応した音楽著作権の処理について、共同で検討していく」としている。

 両社の共同コメントでは、「今回の件に関して、経緯や事実関係について今後一切争わず、それぞれで独自の主張もしないことを合意する」と、これまでの経緯を水に流した上で、着うた配信については、(1)ドワンゴが配信中の着うたは、引き続き配信できるよう楽曲データ制作者(原盤権者)との契約を、両社で協力して早急に進めること、(2)今後「初音ミク」関連のコンテンツを新たに配信する場合は、データ制作者との契約を事前に結ぶようにし、契約締結までは配信しないこと――を確認した。

 騒動の原因となった権利関係については、(1)初音ミクの商標権とキャラクターの著作権はクリプトンが保有すること、(2)初音ミクで制作した楽曲データに関する権利(原盤権)はデータ制作者が保有し、権利の代行会社もデータ制作者の意思で決められること、(3)初音ミク楽曲データに使われている楽曲の権利(出版権)は作詞・作曲者が持ち、作詞・作曲者も権利行使代行会社を選べること、(4)アーティスト名「初音ミク」を利用して着うた配信する場合、クリプトンと楽曲データ制作者間での許諾が別途必要なこと、(5)「初音ミク作品」が有名になった場合で、DMPが著作者に楽曲の管理を申し入れる際は、JASRACへの委託のほか、イーライセンスなど他著作権管理団体への信託、管理団体に一切信託しない――といった複数の選択肢について著作者に説明し、著作者の意思を確認してどれを選ぶか決めること――などを確認している。

 一週間ほど前から、ドワンゴとクリプトン・フーチャーの間で初音ミクを使ったオリジナル楽曲に関するいざこざがありました。

 問題の争点を簡単にまとめると、
(1)ニコニコ動画に挙げられたオリジナル楽曲をドワンゴ側がクリプトン・フーチャーの了承を得ないままJASRACに初音ミクの名前を使って登録してしまった事
(2)楽曲製作者ときちんとした契約が行なわれないまま着うた配信をした事
が問題となっていました。

 どうやら今回の騒動の原因の一つは音楽業界の奇妙な慣習が一因となっていたようです。それについては下記リンク先で分かり易く解説されているのでご覧下さい。
 とはいえ勝手に初音ミクの名前を使ったり、著作者が曖昧な状態で着うた配信をしてしまうなどといったドワンゴ側の行動は軽率だったかもしれませんね。

 クリプトン伊藤社長の「態度」(たけくまメモ)

 また引用文にあるドワンゴとクリプトン間の5つの決め事ですが、どれも常識的に考えて当たり前の事ばかりな気がします。

 「現在の音楽著作権の処理はシステムやルールは、ネット時代に即応できていない点がある」という認識で一致。時代に合った新しいシステムやルールの構築について、両社で協力して検討していくという。
 
 との事ですが、確かに動画共有サイトからプロではない無名の素人の作品が人気となり多くの人に認められるというのは喜ばしい事ですが、逆に言うと今まで前例が無かった訳ですから色々と見えない問題があるかもしれません。

 特に今年は楽曲関連の著作権の問題が大きく取りざたされているので権利関係の問題は重要なポイントになると思います。

▼参考記事

「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化(CNET Japan)

初音ミク配信でのブログ論争 2社が“手打ち”(インターネットニュース イザ)

| 動画共有サイト | 05:19 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
初音ミクの妹分「鏡音リン」の声優はニコニコ動画で話題のあの人
初音ミクの次は「鏡音リン」(ITmediaNEWS)



「初音ミク」の次は「鏡音リン(かがみねりん)」――クリプトン・フューチャー・メディアは、メロディと歌詞を入力すると合成音声で歌う楽曲制作ソフト「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第2弾を12月下旬ごろ発売する。価格は未定。
 初音ミク同様、人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用。声優の下田麻美さんの声を元に、音声を合成して再生する。「初音ミクはアイドルポップスが得意だったが、鏡音リンはよりパワフルなポップスや歌謡曲などが得意」という。

 8月31日の発売以来、開発元も驚く程の勢いの売れ行きを誇るキャラクターヴォーカロイドシリーズ第一弾「初音ミク」。ついにその初音ミクの妹分となる第二弾の詳細が明らかになりました。

 元々3部作として製作されていたものなので、おそらく大きなコンセプトはあらかじめ決まっていたのでしょうが、今回はアイドルポップス、ダンス系ポップスが得意な初音ミクに対してパワフルなポップスと歌謡曲が得意という事で、単に声やキャラクターだけではなくヴォーカロイドとしても大きくジャンル分けがされているようです。

 また「鏡音リン」の声優である下田麻美さんは一般的には知名度の低い声優ですが、ニコニコ動画で人気のゲームソフト「アイドルマスター」のキャラクターの声を担当していて、ニコニコ動画内での知名度は非常に高く既に大きな話題を呼んでいます。
 わざわざそういった声優さんを選んでくるあたり開発元がニコニコ動画を大きなターゲットとして見ている事がうかがえます。

 そもそも初音ミクはヴォーカロイドとしての性能だけではなく、キャラクター性からも話題を呼び、ブログパーツや3D動画などのさまざまな二次創作物が作られて人気を博していました。


↑初音ミクの歌が聴けるブログパーツ



↑初音ミクが踊るブログパーツ



 実際に、ニコニコ動画の音楽ランキングを見てみると版権音楽よりも初音ミクのオリジナル曲が上位を占めている状況も珍しくなく、今ではすっかりニコニコ動画の特色にもなっています。
 ニコニコ動画にしても、著作権問題に触れる事の無い人気動画の登場は嬉しいのではないでしょうか。

 ただ、初音ミクのブームの成り行きを見てみると分かる通り、あくまでも流行のきっかけはユーザー側であって製作サイドは一切関与できないというは頭の痛いところだと思います。
 一過性のブームで終わらずに末永く続いて欲しいですね。

▼参考記事

初音ミクに続くVOCALOID2第2弾「鏡音リン」の声優が明らかに(GIGAZINE)
 声優さんに関してはこちらを参考に

[VOCALOID2情報] CV02「鏡音(かがみね)・リン」
開発元クリプトンの公式ブログです。ソウルから演歌まで幅広いジャンルをカバー出来るようです
※11/8追記

萌えボイスで自作曲を歌ってくれる「初音ミク」(ITmediaNEWS)
9/3の記事です。もう初音ミクの発売から2ヶ月以上経つわけですが、ネット界隈に非常に多くの話題を提供してきました。第二弾も話題になるでしょうか
| 動画共有サイト | 20:26 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ニコニコ動画で時報広告スタートか!?
今後のニコニコ動画のビジネスについて(ニコニコ動画開発者ブログ)



ニコニコ動画の赤字問題ですが、みなさんのご協力のおかげで、かなり解消されてきました。
あと、5割ほど収入を増やせば、黒字化できそうなところまできています。
とはいいつつもサーバ費用はユーザの増加にともなって増えますから、同じ会員数あたりの収入が増えないと黒字にはなりません。
ということで新しい収入源の企画をいくつか考えていますので、ひとつ紹介します。
みなさんにも気づいているかたはいるようですが、時報です。
まずは午前0時の時報番組「公共コメント委員会」のスポンサーを募集したいと思います。
毎日10万人から20万人が同時に視聴するネット上でもっとも印象的な広告枠を1週間単位で販売したいと思いますが、ご興味のある企業のかたのご連絡をお待ちしています。
特にスジャータさん、ロート製薬さんは特別価格でご提供したいと思いますので社員のかたみていらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

 10月10日からニコニコ動画にて、動画視聴中に強制的に時報番組が鳴るようになっていましたが、この度なんとニコニコ動画の公式ブログにて、その時報番組のスポンサー募集の呼びかけがありました。

 この「公共コメント委員会」と名づけられた時報番組は、動画を見ている最中であればどんな場合でも勝手に割り込む事が出来るので、もしこれが実現すれば動画の視聴者がそっくりそのまま広告に触れる事になるので、非常に大きな広告効果を得られる事になりますね。

 もっとも、この時報番組が出来た当初は広告としては使わないと言っていたような気がするので、周りの反応がちょっと心配です。
 実際にニコニコ動画内の掲示板を見てみると若干ではありますが否定派の人の方が肯定派の人よりも多そうに感じます。もっとも大半の人は掲示板もブログも見てないはずなので実際の反応は始まってみるまでわかりませんね。

 今回はおまけで、ニコニコ動画開発者ブログでもネタにされているロート製薬とスジャータのテレビCMを載せておきました。どちらも時報で馴染みのあるCMですね(笑


↑ロート製薬のCMです。残念ながら時報有版は見つかりませんでした。。。



↑スジャータのCMです。こちらは時報付きですがちょっと古いです。。。


▼参考記事

ニコニコ動画、有料動画配信に乗り出す--「時報」は広告枠として販売(CNETJAPAN)
ニコニコ動画自体はまだ赤字ですが、2008年9月期の黒字化を目標にしているようです。なお有料動画配信についてはこちらの記事を参考にしてください。
※11/7追記

ニコニコ動画、黒字化のために動画の有料配信などを導入へ(GIGAZINE)
登録ユーザー数に関しては徐々に頭打ちになってくるので、収益を増やすには新たな収入源を増やした方が効率が良いという事でしょうか。
※11/7追記

| 動画共有サイト | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
プロの撮影した動画かどうかを見分けられる新技術をKDDI研究所が発表
KDDI研究所、98%の精度でプロの作品を判別する動画分析技術を発表(MarkeZine)



 KDDI研究所は、動画コンテンツが“プロによって制作されたもの”か“アマチュアによって撮影されたもの”かを自動判別することによって、著作権侵害コンテンツを検出する技術を開発した。
 動画コンテンツを判別するポイントとなるのは、プロとアマチュアにおいては、それぞれ撮影機器、撮影技術、制作工程などの違いがある点。これら映像制作環境の違いによって表れる映像や音声の特徴を解析することによって、プロ・アマ判別を行う。これによって、著作権侵害コンテンツのデータベースへの事前登録などの作業が不要になり、一度も投稿されたことがない新規の動画コンテンツにも有効となる。

 今回発表された新技術の特徴は御覧のようにプロが撮影したかアマが撮影したかという点です。 
  映像や音声から撮影機器、撮影技術、製作工程の違いを判断する訳ですから技術的には非常に優れている事がうかがえます。
 
 認識率98%との事ですが、動画共有サイトにアップロードをする段階で音質や画質は劣化しているはずです。それでも認識できるという事でしょうか?
 もし出来るとすれば凄い技術だと思います。(もっとも専門ではないので断言しかねますが。。。)

 残念ながらアニメや音楽等に関しては手出し出来ないので、そういうコンテンツに関しては人力で行なう必要がまだまだあるようなので違法動画に対する画期的な特効薬とはなり得ないでしょうが。
 しかし、この技術を使えば少なくともテレビ番組や映画、歌手のPV等の著作権侵害動画に対しては大きな成果を挙げる事が出来そうです。
 
 以前はてなの梅田さんがニコニコ動画でNHKの将棋番組を見た事を自身のブログに書いた事に対して、将棋連盟の方が抗議をした事がありましたが(∵NHKは将棋連盟のスポンサー)、この技術が搭載されればそういった問題も解決するでしょう。
 
 とはいえ個人的には報道番組や情報番組くらいは見れるようにして欲しいので残念で仕方ないです。
 上の話題に関して誰かが言われていた事ですが、DVD等で何度も見れるような映画やPVと違ってスポーツ番組やニュース番組等は放送された一度切りしか見れない訳ですからそういう物を見逃した人でも見れるようなインフラを整えて欲しいとは思います。

 とは言え、本当にプロとアマの見極めが98%もの割合で自動的に識別できるのかどうかは半信半疑なので、実際にどこかの動画共有サイトに採用されてみないとまだ迂闊には判断できない話ではあります。
 一体最初にどの動画共有サイトが実装する事となるのか注目です。

▼参考記事

「プロの動画」自動判定、正解率98% KDDI研が新技術(ITmediaNEWS)
現在YouTubeでは権利者が事前に登録した動画の音響指紋を元に著作権侵害動画を探すシステムを導入しているそうですが、今回の新技術では事前の登録が不要になるため手間が大きく省けます

違法動画の歯止めなるか KDDI研が新技術(ITビジネスニュース:IZA!)
タイトルは少し言いすぎな気がします。あくまでも実写の動画だけにしか対応していないので著作権問題を完全に解決する為にはまだまだ時間がかかりそうです

プロかアマチュアかを98%の精度で自動判別する動画判別技術が登場(GIGAZINE)
リンク先の関連記事にも動画共有サイトの違法投稿動画に関する話題があるのでそちらも参考にしてください
| 動画共有サイト | 18:19 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ドワンゴ、新たに「ニコニコ事業部」を設立
ドワンゴ、ニコニコ事業部を新設--ニコニコ動画事業拡大へ(CNETJAPAN)



ドワンゴは10月1日付けで「ニコニコ事業部」を設立する。動画上にユーザーがコメントを自由に付けられるサービス「ニコニコ動画(RC)」に関連する業務を集約する。

ニコニコ動画は100%子会社のニワンゴが運営しているが、事業開発やシステム部分などでドワンゴが関わっている部分も大きい。サービス開始から9カ月で会員数が300万人を超え、動画の総再生回数が20億回を超えるなど人気を博しており、収益化ができてきたことから、「会社としてニコニコ動画に注力するという意思表示の意味も含め」(ドワンゴ)、事業部とすることにした。

 わざわざニコニコの名称を付けた部を作るという事はドワンゴのニコニコ動画に対する期待の表れでしょうか。

 細かい事業は分かりませんが、サイト運営などの基本業務は技術屋の多いニワンゴが引き継いで、権利関係や経営面でのバックアップを取り仕切るようになるのでは無いでしょうか。
 新たな時期バージョンの公開やMTVの公式コンテンツ配信等の新規事業に加えて、法改正による雑務などもあるでしょうからこれからますます忙しくなってくると思います。

 とはいえ、まだまだ収益化はしていないようですが、ID登録者の急増やニコニコ市場の好調さを考えると当初の予想を上回る勢いです。
 何故こうもニコニコ動画が流行したのかというのは他のブログでも散々語られているのでここでは割愛しますが、
何にしてもこういった事業に関するフットワークの軽さがその一因になっているというのは間違いないと思います。

 PV数も利用時間もYouTubeを上回り広告価値も大きく上がったし、
 ユーザーが動画に関連する商品を貼り付けるニコニコ市場も絶好調のようでマーケティングの観点からも非常に期待できるサイトとなったように感じます。



 ただ、投稿数やPV数が増えれば増えるほどにサーバーの負荷やそれに伴うコストも増大していくのが動画投稿サイトの大きなネックです。
 YouTubeでさえ月に100万$以上の維持コストがかかっているとの事なので、ニコニコ動画の維持コストも同じくらいかかっているのはないでしょうか。
(まあだからこそ会員制にして人数に制限を付けている訳ですが)

 もっとも、月に525円(税込)を払ってなれるニコニコプレミアム会員の数は8万6000人以上なので会費だけでも月に4300万円以上は収益があります。
 mixiの会員数が1110万人以上との事なので、ニコニコ動画がこの調子で順調に会員数を伸ばしていければ
 広告費やニコニコ市場での収益を合わせて案外早い内に採算が取れるようになっているかもしれません。

 ただ新しく出来たニコニコブックマークが足を引っ張る事にならないかどうかがちょっと心配ですが。
 このサービスは流行るのかな?

▼参考記事

ドワンゴに「ニコニコ事業部」(ITmediaNEWS)
本文は少ないですがドワンゴの組織図が掲載されてます

ニコニコ動画のいいところは、金の匂いを消し去った中で純粋なクリエイター魂を見られるところだ(Attribute=51)
確かに、露骨に広告らしい広告はユーザーに効果が無いというのを聞いた事があります

ニコニ考 - ニコニコ動画が正しい二つの理由(404 Blog Not Found)
思った事を実際にやってみる行動力と突っ走らずに周りの意見をしっかりと聞く力という事でしょうか?

お詫びとお礼(ニコニコ動画開発者ブログ)
こういう開発者ブログを頻繁に更新して、ユーザーとの距離を近づけているのもニコニコの強みだと思います

ニコニコ動画、先進的な機能を搭載した次期バージョンを10月10日に公開
「従来の動画サイトの概念を根底から変える」という先進的な機能って何でしょう。楽しみです

ニコニコ動画にMTVが動画配信
コンテンツの公式配信といえば小沢一郎の演説の配信がありましたね。これを機に公式コンテンツもこれから増えていくのでしょうか
| 動画共有サイト | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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